派遣業 運営ノウハウとマナー
【２０２２年６月３０日の投稿】
『関西も電力逼迫、瀬戸際に？』
〇 今日の日経新聞の記事より
関西も夏到来で電力消費が増えて
電力需給が逼迫してきているみたい。
● 原因は原子力発電の稼働が止まっている事と
火力発電の稼働もままならない事が原因と
結論付けているみたい。
● 国の決断が後手後手になっている事と原発の稼働を
再開させるための策を発する時期を伺っているように
思うのですが。
● 東日本震災後が起こって１１年が経っているのに
その間に議論ばかりに時間や税金を中途半端に使い
のらりくらりと国民が窮する迄待ってから
原発を稼働する腹づもりかも。
● 例えば日常の交通事故が起こった後の対策では
歩道と車道の間にフェンス等を設置して
事故の再発を防いでいるではないですか？
● 原発も地震や津波による被害を懸念ばかりしていますが
どっちみち原発の稼働を国の権限と国民の困窮を
きっかけに強制的に稼働するのであれば
災害が起きても運転停止や二次災害にならない方法を
１０年あればやれたと思います。
● 沖縄の米軍基地の移転も最後は国の権限で強行して
工事を進めるのですから原発稼働も切羽詰まれば
同様に稼働にゴーサインが下るのは目に見えています。
◎ 現在、世界的に脱炭素社会、持続可能な開発目標を掲げて
進んでいくのですから潔い決断と従来にしてこなかった
原発の災害対策工事状況を頻繁に国民に見せる事で
国民が納得できる判断に繋がると思うのですが。
◎ 今夏は停電が起きると困るのですが、ならない方法を
国や電力会社は国民に示すことが恒久的対策として
必要ではないでしょうか。
◎ くれぐれもビジネス優先や政治屋達のしがらみによる
対応だけはやらないでいただきたい。
☆【２０２２年６月１日から（令和４年度）の派遣事業報告書】の
提出期限は今日までです。
◎ まずは管轄の労働局需給調整室へ期限までに提出する
郵送の場合は消印は６月３０日までに投稿。
◎ 事業報告書を提出後に解釈の相違が理由での訂正はありです。
◎ 厚労省は確固とした具体的な制度規定を示さず各都道府県に
通達を出しているだけで実際には窓口担当の裁量で対応して
済ませているのが現状だからです。
◎ 中小零細の派遣事業者様、労使協定書の更新作成や
教育訓練実施記録、キャリアコンサルティング実施記録等の
作成書類の押さえ所は大丈夫ですか。
☆【中小零細の派遣事業者のお困り事は弊社にお任せください】
☆１，転ばぬ先の攻略法（必要書類とコンサル）を用意させていただきます。
◎ 一例として実務的な雇用契約書では有期雇用と無期雇用の契約書の違いを合法的に
分けて作成できます（社保加入に影響します）。
☆２，弊社の労使協定書・賃金テーブル作成書式が選ばれている要因は！！
◎ 派遣事業者の立場で職種の内容を吟味して査定基準を設定しており
派遣スタッフも納得できる査定で担当者が変わっても簡単に作成ができる点です。
※ジョブ型の査定方式に適応できます。
☆３，弊社の教育訓練・キャリアコンサルティング書式が使用される要因は！！
◎ 概ね実際の業務に即した教育内容のシートで構築されて分かり易い点です。
◎ 実施や記録も簡単に恒久的にできて無駄な費用と労力が掛からない点です。
★『中小零細の派遣事業者は継続して行政対応にも賢く対応すべき』
● 派遣業界では年々行政から曖昧な制度規制を厳しく強制されてる中
中小零細の派遣会社は対策を考えないと益々無駄な出費と労力を
掛けざるを得ない状況になってきています。
● 中小零細の派遣会社様、社労士さん任せで各書類を丸投げしていることは
悪くはないですが士業なので行政に偏った資料しか作れません
実務的な面からみると物足りなくて費用に見合わないことが多いと思いません。
☆弊社の「かんたん派遣経営サポートパック」の特徴は！！
◎ 行政が開示している参考様式に比べて親切丁寧な解説シートが付いていて
分かり易く新規作成や編集も簡単に入力できます。
◎ 実務的で活用し易い書類様式なので安心して使えます。
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