独、外国人受け入れ拡大
2018年12月20日の
日経新聞の記事より
ドイツも専門人材の不足で
外国人の受入を拡大するみたい
ドイツ語が話せて”職業訓練を
受けた人材であれば”
(ドイツか外国のどちらが
訓練をするかが不明だが)
6ケ月間以内での仕事探しを
認める、ドイツ語能力と
生活費を負担する事が条件
Q:仕事が見つかるまでは
収入はないのにどうするの?
日本の場合は人数制限を
設けて移民は基本受入れない方針で、受け入れ企業に雇用責任や語学教育を含めた訓練を経た人を
受入れる事が義務付けられる。
お国が違えば方針も違うみたいだが、どちらの国も何かしらスッキリと方針が腑に落ちない。
一つ共通しているのは、日本もドイツも語学が話せてコミュニケーションが取れないと
仕事に就けないように思います。
これからは、語学を教えたり、通訳したりする、教育機関やそこで働く人材も忙しくなり
教育者の人の取り合いになるのではないでしょうか。
語学を話せて教育できるスキルを持った人はビジネスチャンスです。