派遣業 運営ノウハウとマナー
【2022年6月14日の投稿】
『国費、予備費のるーる20年守られず?』
〇 今日の日経新聞の記事より
政府が災害などに備えて用意した予備費が
どう使われたかの報告義務が20年間
国会で承諾されていなかったままみたい。
● 1997年以降は時の政権を担う政府の
裁量で使い道が決められて国会のチェックは
働いていなかったみたい。
● 2008年~2009年に発生した「リーマンショック」
2009年に時の政権が民主党に変わり政権を担いました。
● その時の鳩山首相が政府の埋蔵金という言葉を
何度も発していたことを思い出すと当時から
政府(与党・野党)の国会議員は今回の予備費を含めた
隠し税金(浪費の裏金)を知っていたのかと想像します。
● 経済や国民の所得増加の成長が止まって20年以上と
言われている日本で今後の国家予算の決め方が
いかに曖昧でいい加減に設定されるかが懸念されます。
● この国のマナー=正義はどのように様変わりしていくのでしょう。
● マナーを無視した行いを続けて行くとどうなるか
プーチン(ロシア丸)の侵略戦争が物語っているように
思えてなりません。
◎ 明日は我が身を防ぐ手立てを国民全員で考えて
不幸な世にしないように行動していきましょう。
☆2022年6月1日から(令和4年度)の派遣事業報告書の
提出月に入りました。
◎まずは管轄の労働局需給調整室へ要点を聞いてください。
◎要点を聞いても納得がいかないと思うことが必ずあります。
◎厚労省は確固とした具体的な制度規定を示さず各都道府県に
通達を出しているだけで実際には窓口担当の裁量で対応して
済ませているのが現状だからです。。
◎中小零細の派遣事業者様、労使協定書の更新作成や個別契約書、
雇用契約書、派遣元管理台帳、教育訓練実施記録、
キャリアコンサルティング実施記録等の
作成書類の押さえ所を把握できていますか?
☆『中小零細の派遣事業者は行政対応にも賢く対応すべき』
●派遣業界においては年々行政から曖昧な制度規制を厳しく強制され
中小零細の派遣会社は対策を考えないと益々無駄な出費と労力を
掛けざるを得ない状況になってきています。
◎中小零細の派遣会社でも知恵を絞れば行政にもへつらわずに
対処できる方向へ舵をきって進みませんか。
☆【中小零細の派遣事業者のお困り事は弊社にお任せください】
”転ばぬ先の攻略法(書類)を用意させていただきます。゛
☆弊社の労使協定書・賃金テーブル作成書式が選ばれている要因は!!
◎中小零細の派遣会社が法制度に必要最小限対応するために
余分な費用を掛けずに作成できる点です。
◎派遣事業者の立場で職種の内容を吟味して査定基準を設定しており
査定担当者が変わっても簡単に賃金査定ができる点です。
※ジョブ型の査定方式に適応できます。
☆弊社の教育訓練・キャリアコンサルティング書式を使用される要因は!!
◎概ね実務に即したシート制定で構築されて安心して
実施や記録が簡単にでき無駄な費用と労力が掛からない点です。
☆弊社の「かんたん派遣経営サポートパック」の特徴は!!
◎行政が開示している参考様式に比べて親切な解説シートが付いていて
分かり易く新規作成や編集も簡単にできます。
◎実務で活用し易い書類様式なので安心して使えます。
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