派遣業　運営方法

【２０２１年９月８日の投稿】

●子供が運転免許証の更新忘れを起こしました。

　通常は誕生日の前後１ケ月の猶予があるのですが
　６ケ月過ぎて気がつき慌てて管轄の免許センターに
　電話で問い合わせをしました。

　まず住居地の警察署に届けて免許証の返納届を書かされました。

　次に免許センターにて免許証の再発行では無く
　再度仮免許を取得（視力・適正検査のみ）申請をしてください。

　次に免許センター申請時には誰か免許所持者に同乗してもらい
　５回（日数なのか時間か？）の路上練習を実施してください。

　次に運転実施記録、運転車両の車検証と同乗者免許証のコピーを添付して
　住居地の警察署に提出して受理後に免許センターへ仮免許（筆記）の
　予約申請をする。

　次に予約日に免許センターでの筆記テストが合格したら
　後日一般公道での実技（運転）テストを受けて合格となれば
　晴れて免許証を取得できるみたいとの事です。

　＊私見ですが更新を忘れた本人が悪いのは分かりますが
　　申請の際に掛かる日数と費用が１万円を超えたことが・・・
　　娘は免許習得後、違反ゼロで３年目を迎え初回更新でした。
　　免許センターや警察の人は親切に対応されたくれたのは救いですが
　　もう少し簡略化して交通ルール違反者とは識別できるような
　　救済制度を考えてもらいたいと思いました。
　　　
◎派遣業界においても中小零細の派遣会社は不条理で曖昧な
　法制度に賢く対応していく準備が必要不可欠です
　共に情報を共有してより良く前に進みましょう。

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【派遣業の運営に関るノウハウの提供について】

派遣業界においては理不尽で曖昧な制度があります
ほんの少しの気遣い的な条項を加えるだけで
健全な派遣運営が展開されると気づきまして
派遣業界が慢性的に抱える課題の解決の
お役に立てればとの想いで始めました。

下記の①、②に該当する対象者様向けに
中道が派遣業２７年の実務経験をベースに
派遣業の立ち上げから運営に至るまで
懇切丁寧にノウハウを提供させていただきます。

①派遣会社にお勤めの方で
　独立して派遣事業を始めたい人。

②別事業を経営中で
　派遣事業を始めたい会。

【必須事項】

◎資産２，０００万円（申請時の条件として）は
　現在の制度上準備が必要です。
　＊但し現在、会社経営をされていて直近の決算書で
　純資産要件２，０００万円以上計上していれば大丈夫です。

◎あとは当社の中道が２０２１年３月時点までの
　実務経験をもとに対応させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします
お気軽にお問い合わせください。

 

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