派遣業、失敗しないノウハウ
【2023年3月4日の投稿】
『最近の情勢』
● マイナンバーカードの取得に2万円のニンジンをぶら下げて
国民の多くに加入申請を急がせてるみたい。
● インボイス制度で個人事業主や小規模事業者から今まで以上に
税を取り上げる制度も来年春以降に始まります。
● 消費税を社会保障に使うという公約を反故にしながら
国民から税を取るべく政策が施行されつつあります。
● 政治屋は国民に負担ばかり負わせる制度変更ばかり押しつけて
自分たちは地位と職権を乱用した悪行は悔い改めず責任を取らず
国民の税を食いものにしている状況は変わらず。
◎ 国の制度は不完全な制度が多く存在していますが社労士等の
活用を間違わなければ無駄な税金を払わずに済む方法が
沢山ありますので賢く対応していきましょう。
☆【中小零細の派遣会社は派遣法を賢く解釈しなければ
現制度が続く限り近い将来、淘汰されます!?】
● 派遣法が平成27年頃から平成30年にかけて法改正され
派遣会社数は約8万5千社から約4万3千社に
減少させられているのが根拠です。
◎ 厚労省の諮問委員会で決まった不条理で曖昧な制度を
改めていただくため各地方の労働局需給調整室の担当者と
派遣事業者が実務に即した代案をつくり派遣事業が健全に
繫栄できる形を作りませんか。
◎ 厚労省や全国の管轄の労働局需給調整室の方針に従順すぎないで
実務に役立つ派遣法の解釈をして派遣運営に活かせる方法を
持って経営をやってみませんか。
☆【中小零細の派遣事業者のお困り事は弊社にお任せください】
☆1,転ばぬ先の攻略法(必要書類とコンサル)を採用すれば成果を約束します。
◎ 三六協定書(時間外労働対策)、労災事故発生時(産業医を設けていない場合の対処)
等の合法的な対処方法を知りたくないですか?
◎ 例えば実務的な雇用契約書では有期雇用者と無期雇用者の契約書の棲み分けを合法的に
実用化するには、どうすれば良いか知りたくないですか?
派遣業 必要書類
☆2,弊社の労使協定書・賃金テーブル作成書式が選ばれている要因は!!
◎ 派遣事業者の立場で派遣先の職種内容を吟味して査定基準を設定できるので
活用を約束します。
◎ 派遣スタッフにも納得してもらえる査定様式なので雇用主と派遣スタッフ間での
賃金トラブルが生まれ難い事を約束します。
◎行政からの参考様式(年功序列や経験年数に縛られない)の対案様式を提供します。
※ジョブ型の査定方式に適応しています。
☆3,弊社の教育訓練・キャリアコンサルティング書式が使用される要因は!!
◎ 概ね実際の業務に即した教育内容のシートで構築されて分かり易いため
労力の負担軽減を約束します。。
◎ 実施記録も簡単に残せて監査時にも不要な費用と労力の削減を約束します。
☆弊社の「かんたん派遣経営サポートパック」の特徴は!!
◎ 行政が開示している派遣事業者に不利益な参考様式に比べて
弊社の派遣書類は全国の派遣事業者の立場に考慮した内容を約束します。
◎ 書類作成時にも懇切丁寧な解説シートと入力シートが付いていて
新規作成や編集も簡単にエクセル入力が出来ることを約束します。
◎ 実務に即した使い易い書類様式なので法制度変更にも対応できて
安心して永く使える事を約束します。
☆ 詳しいノウハウを手に入れたい方は下記より
お気軽にお問い合わせください。
【メールアドレス】:info@e-meister2010.jp
【ホームページ】:https://www.e-meister2010.jp
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派遣業 必要書類
2023年8月9日
「今日の日経新聞の記事より」
◎キャリア見直し「手に職」と書かれていました。
結論はこれから先の職に就く人や転職者は
何をすればよいかを早く見つけたもの勝ち!
戦後の日本は高度成長時代に沿って
金太郎あめ式の仕事のやり方で通用していたが
最近失われた30年という文言が使われ出し
自分の成長や収入アップをどうすればよいか?
問われるようになりました。
そこで国は「キャリアアップ」してとか
学び直してとか他人事の態で報道するようになりました。
他国では遠の昔から国が主導で
国民の税金を使い国民の為の施策で
成長しています。
元々は一部の管理者(指導者)とその他大勢の
一般人で経済を賄ってきていたのが崩れました。
では、一般人が自身の成長と収入を増やすには
どうすればよいか?
①色々ある中で誰もが自身の良さを自身で棚卸する。
②身近なお付き合いしている人(友人・仕事関係)に
「私の良い所はどこ?」と聞いてみて下さい。
自分の良さを生かせる職に就くべき
一歩を踏み出すのが大事かと思います。
「覚悟と行動」です。
人材派遣業はこの先
外国人材を適切に採用する
事業者が活躍していきそうだと思います。
人材派遣業の新たな形の運営を
志している事業者さん
迷っていたり困っていたら
どうぞお声をかけてください。