派遣業 運営ノウハウマナー
【2022年5月18日の投稿】
『こども家庭庁?』
〇 今日の日経新聞の記事より
〇 子ども家庭庁の発足が2023年4月から施行
それに伴い厚労省、文科省、総務省、法務省、警察が
関連はしていたが効果はあまり出ていなかった
反省をもとに再編された模様。
〇 今回、厚労省と文科省から資質は分からりませんが
300名を集めて子ども家庭庁の施行に充てるとの事。
● 首相直轄の組織として発足するみたいですが
果たしてよくなりますかね?
● 肝心の第三者機関の設置は議論はするが具体的には
決まっていないようでは元の・・・?
● 毎度毎度の建前ばかりの組織編制でいいんでしょうか?
● 中身の問題についての具体策があがっていないのも
先行きがおもいやられます。
◎ 税金の無駄使いをするのであれば定年退職された
各都道府県の教員に慕われる実績を残した人を
推挙して選び実施した方が効果は出ると思います。
◎ 腐った組織に巻かれた人の中から選ぶのは
百害あって一利なしと思います。
◎ 総理を含めて政治屋さんは心機一転
志を新たに持ち最後まで責任を果たし
やり切る人に託したいものです。
☆2022年6月1日から(令和4年度)の派遣事業報告書の
提出時期が来ます。
◎中小零細の派遣事業者様、労使協定書の更新作成や個別契約書、
雇用契約書、派遣元管理台帳、教育訓練実施記録、
キャリアコンサルティング実施記録等の
作成書類の押さえ所を把握できていますか?
☆『中小零細の派遣事業者は行政対応にも賢く対応すべき』
●派遣業界においては年々行政から曖昧な制度規制を厳しく強制され
中小零細の派遣会社は対策を考えないと益々無駄な出費と労力を
掛けざるを得ない状況になってきています。
◎中小零細の派遣会社でも知恵を絞れば行政にもへつらわずに
対処できる方向へ舵をきって進みませんか。
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