派遣業、失敗しないノウハウ

 

【2022年8月24日の投稿】

『国交省はローカル鉄道へ支援金?』

〇 今日の日経新聞の記事より

● 国は2023年度予算編成で110兆円規模の
  概算要求をするみたい。

● 国債費(国民の借金)を前年比で1割増加させての
  概算要求をするみたい。

● プーチン(ロシア丸)の侵略戦争や中国、北朝鮮などの
  軍事に防衛予算を積み増すみたい。

● 今年に入って度々議論されている既存のローカル鉄道の
 赤字対応として支援金をいくらかバラマキ支援して
 廃線を順次実施していくみたい。

◎ 国の政策は問題を解決する前には必ず微々たる支援金を
  バラマキそのあとで廃止へ舵を切る政策パターンが
  常習化しています。

◎ 民間企業ならともかく使えるインフラを効率的に
  再編する志向や政策は持ち合わせていないのかも。

◎ 公人が出来ないのであれば国民の税金を有効に使う思考を
  持ち再生できる民間企業や民間の優秀なスペシャリストを
  活用して改革をすれば税金をドブに捨てなくて済むのに。                                  


☆【中小零細の派遣会社は派遣法を賢く解釈しなければ
  近い将来、淘汰されます!

● 派遣法が平成27年頃から平成30年に法改正されて
  派遣会社数は約8万5千社から約4万3千社に
  減少させられているのが根拠。

◎ 厚労省や全国の管轄の労働局需給調整室の方針に従順すぎないで
  派遣法を理解して実務に変換解釈して派遣運営に活かせる方法を
  弊社は提案してお助けしています。

◎ 厚労省への要望は諮問委員会で決まった不条理で曖昧な制度を
  各都道府県に通知している状況を改めていただくため
  各地方の労働局需給調整室の室長や担当者と派遣事業者が
  実務に即した意見交換した事案を吸い上げる仕組みをつくり
  事業所の大小に関らない制度を構築していただきたい。
  

☆【中小零細の派遣事業者のお困り事は弊社にお任せください】

☆1,転ばぬ先の攻略法(必要書類とコンサル)を提供して助けています。

◎ 一例として実務的な雇用契約書では有期雇用と無期雇用の契約書の棲み分けを合法的に
  解りやすく分けて書類作成ができます(社保加入の判断に影響します)。

☆2,弊社の労使協定書・賃金テーブル作成書式が選ばれている要因は!!

◎ 派遣事業者の立場で職種の内容を吟味して査定基準を設定しており
  派遣スタッフも納得できる査定で担当者が変わっても簡単に作成ができる点です。
  ※行政からの参考様式(年功序列や経験年数に縛られない)対案様式です。
  ※ジョブ型の査定方式に適応しています。

☆3,弊社の教育訓練・キャリアコンサルティング書式が使用される要因は!!

◎ 概ね実際の業務に即した教育内容のシートで構築されて分かり易い点です。


◎ 実施や記録も簡単に恒久的に実施でき無駄な費用と労力が掛からない点です。

☆弊社の「かんたん派遣経営サポートパック」の特徴は!!

◎ 行政が開示している派遣事業者に不利益な参考様式に比べて
  弊社の派遣書類は全国の派遣事業者の立場にも考慮した内容です。
  作成時にも親切丁寧な解説シートが付いていて解りやすく
  新規作成や編集も簡単にエクセル入力で出来ます。

◎ 実務に即した使い易い書類様式なので法制度変更にも
  安心して対応できて永く使えます。

☆ 詳しいノウハウを手に入れたい方は下記より
  お気軽にお問い合わせください。

【メールアドレス】:info@e-meister2010.jp

【ホームページ】:https://www.e-meister2010.jp

◎「サポートパック」のお求めは下記をクリック願います。⤵

かんたん派遣経営サポートパック