コロナ騒動の報道

今年の1月頃から発生したコロナウィルス災害

国は5月10日頃を緊急事態宣言の解除ができるように国民に対して

声を掛けていますが中々めどが立ちそうに無いみたいですね。

私は国民の代わりに国を司る立場の人たちの決断や対応の遅さが

曖昧で中々前に進められていないように思います。

自分たちに発想力がないのであれば、潔く認めて

もっと世の中の発想力のある人材に頼んで、任せたりして

解決策を募って、一刻も早く解決していただきたいものです。

命の大切さは、平治の時から学校とか社会でも教育してきてるわけですから

有事の時に、適切な号令をかけることが何で出来ないのでしょう。

やれ法律とか制度とか、あまりにも捉われて目の前の死にそうな人を

救えないなんて国を司る立場の人として情けなくないですか。

コロナウィルスが終息した暁には、経済の立て直しも大事ですが

政治の仕組みも、一から見直していかねばならない時代かと思います。

今回の件を教訓に国民はこれからの議員選びの際は真に国の在り方を

考えられる人を選んでいかなければならないと思います。

それまでは、自分の周りの人を労わりながら皆で辛抱して乗り切って生きましょう。