派遣業 運営ノウハウ
【2021年10月30日の投稿】
『中央省庁の人づくりの共通目標どこへ』
●今日の日経新聞の記事より
中央省庁の人材供給源といえる東京大学で霞が関を
目指す若者が減っているとの事。
●官界の重鎮を輩出してきた法学部の学生の就職先は
今では長時間労働の霞が関より好待遇で政策立案にも
携われる外資系のコンサルティング会社や国内の
民間企業を選ぶ傾向に拍車がかかっているみたいとの事。
◎元来の東大法学部の学生は国のために役に立てる仕事として
官僚を志していたが最近はお国のためより自分のためのを
教育現場で教えられることと国の官僚や閣僚の体たらくも
あり憧れの仕事には程遠い職業になってきたことが要因かも?
◎この先、国を憂う子供に良い刺激や自己実現を与えられる
現存の教育システムや模範となる官人が真に活躍していける
環境を作っていかない限り好転は望めないかもしれません?
◎現在の官人の仕組みを大幅に改革を進めて行かないと
諸外国にも後れを取り国際社会での地位も低下する一方で
下手をするとこの国に愛国を抱く子供たちまで減少していき
大変なことになる可能性を秘めています。
◎明日は衆議院選挙の投票日ですが立候補して議員希望される人は
有言実行をしていく覚悟を持って選挙に望んでいただきたい。
◎議員を志す人は将来を担う子供に実践で役に立てる教育方針に
抜本改革する政策も必ず組み込んで任務を遂行してもらいたい。
☆『これからの派遣業界はどうすればよいか?』
●派遣業界においては年々制度規制が厳しくなっており
中小零細の派遣会社は益々無駄な出費と労力を
掛けざるを得ない状況になってきています。
◎これからの“中小零細の派遣会社は不条理で曖昧な
法制度に賢く対応していく準備”が必要不可欠です。
◎行政が年々派遣元(派遣会社)に対しての規制や負荷をかける
制度要件を増やしてきているからです。
◎中小零細の派遣会社は共に派遣制度の情報や対策を共有して
知恵を絞って無駄な出費や労力を掛けないようにしましょう。
【派遣業の運営に関るノウハウのコンサル提供】
●派遣業界においては理不尽で曖昧な制度が多々あります。
●ほんの少しの気遣い的な条項を加えるだけで
健全な派遣運営が展開されると気づきました。
◎派遣業界が慢性的に抱える課題の解決の
お役に立てればとの想いでコンサルを始めました。
◎下記の①、②に該当する対象者様向けに
中道が派遣業27年の実務経験をベースに
派遣業の立ち上げから運営に至るまで
懇切丁寧にノウハウを提案させていただきます。
①派遣会社にお勤めの方で
独立して派遣事業を始めたい人。
②別事業を経営中で
派遣事業を始めたい企業。
【必須事項】
◎資産2,000万円(申請時の条件として)は
現在の制度上準備が必要です。
*但し現在、会社経営をされていて直近の決算書で
純資産要件2,000万円以上計上していれば大丈夫です。
◎派遣事業所20㎡以上の場所を確保する。
◎あとは当社の中道が2021年3月時点までの
派遣業27年の実務経験のノウハウを
活用していただければ健全な派遣運営ができます。
☆詳しいノウハウを知りたい方は下記より
お気軽にお問い合わせください。
【メールアドレス】:info@e-meister2020.jp