派遣業のノウハウ
【派遣運営に必要な書類作成やノウハウ】は
派遣事業所の立ち上げから運営まで
27年の実務経験者(餅屋)に頼るのが一番!
◎基本契約書、◎個別契約書、◎派遣先通知書、
◎派遣元管理台帳、◎雇用契約書、
◎派遣に特化した請求書、給与計算・給与明細
◎勤怠簿、賃金台帳、
◎労使協定(労使協定書・賃金テーブル)
◎派遣事業に特化した就業規則
◎キャリア形成・教育訓練計画書・実施記録書、
◎派遣運営上の営業・労務管理のお困りごと対応
<派遣事業所の立ち上げの流れ>
「ゼロ」から❝派遣事業所❞を自分で立ち上げる場合は
自己で書簡購入して学ぶと簡単に
費用を抑えて申請ができます。
①会社設立場所の管轄の労働局需給調整室へ
自ら訪問して許可申請方法を聞くのが一番
現在何処かの会社に勤務中でもいいんです。
(ネットや電話では解りにくいため)
②会社設立場所を確保する
・自宅の一室(20㎡以上)を借用する場合
他社の不動産を借用する場合
どちらも賃貸借契約書が必要です。
(借りるタイミングは労働局需給調整室へ
相談後に決める)
③管轄の法務局で法人(会社)設立登記をする。
*現在、どこかの会社に在職中でも申請できます。
(念のため事前に法務局へ確認ください)
『必要資金』
〇会社として(自己資産)資産額2,000万円(資本金)を
事前に準備しておくことが必要です。
* 派遣事業を目的とする場合には
許可申請の条件として資産要件が2.000万円
制度上で必要なため。
〇会社設立諸費用が別途必要です。
登録料、収入印紙代、実印代(会社や個人)
〇法務局(申請時の登録料・印紙代)への申請
申請提出から完了まで3週間~1ケ月
申請方法は法務局の相談員に聞けば
無料で教えていただけて簡単です。
(代行業者を頼む場合は15万円~20万円別途要)
『許可申請前の必須証明の準備』
派遣許可申請に必要な派遣元責任者講習受講証明は
受講証明を取得後3年間の期限がありその後更新
派遣申請前の2~3ケ月前位から準備にかかる事。
(居住地によっては近場の開催が頻繁にないため)
*派遣元責任者講習の受講はネット等で予約受講する
数社の厚労省委託業者が実施していますが
「どこの業者の講習に参加しても内容は一緒です
申請日や申請場所を居住地から近場を選ぶ。」
*必要履歴の人事・総務等の経験業務歴は
証明を提示する必要はありませんが
代表者や派遣元責任者としての
履歴書は必要になります。
(職務内容に人の管理をされた文言を記載
各職場でのリーダーから役職まで幅広く)
◎会社登記と派遣元責任者講習受講証の同時進行で
会社設立の準備ができれば時間短縮になります。
◎必要な書類が揃えば管轄の労働局需給調整室へ申請する。
会社設立後の派遣運営に必要な書類作成やノウハウは
当社の中道が派遣業27年の体験をノウハウに変えた
「かんたん派遣経営サポートパック」を採用いただければ
安心して派遣知識の習得と運営ができます。
『どうぞお気軽にお問い合わせください。』
【ホームページ】https://e-meister2010.jp/
【メールアドレス】info@e-meister2010.jp
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